身長の遺伝は20~25%って本当?どうすれば身長伸びるの?

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身長の遺伝は20~25%って本当?どうすれば身長伸びるの?

結婚や彼氏の条件のひとつに、しばしば挙げられるのが身長ですよね。日本人の平均身長は昔に比べたらグンと上がり、今では男子は170センチを超えています。でも、だから尚更背が低いということにコンプレックスを持っている人にとっては背の高さは大きな問題となっています。でも、「両親共に小柄だから」と、背が伸びないのは遺伝のせいと決めつけるのはまだ早過ぎます。なぜならば身長の遺伝というのはたったの20から25パーセントに過ぎないからです。では、どうすれば背が伸びるのかということを考えてみましょう。遺伝でなければ環境だということですよね。

 

背を伸ばすことに大いに関係がある要因と言えば、まずは栄養素ではないでしょうか。よく「大きくなりたかったら牛乳を飲むとよい」と言われていますが、確かにカルシウムを多く含む牛乳は助けにはなるかもしれません。でも、牛乳ばっかり飲んでいてお腹を壊したり、満腹になって肝心の食事が食べられなくなってはもともこもありませんよね。だから、牛乳は1日にコップに何杯かを分けて飲むようにし、バナナやナッツ等を積極的に摂るようにしてください。後は野菜を含めたバランスの良い食事を心がけるようにしましょう。

 

それから、運動というのも背を伸ばすための良い方法です。運動を行うことによって背を伸ばすためにはかかせない成長ホルモンの分泌が活発になります。特に良い効果をもたらすとされているのが、バレーボールやバスケット等のスポーツでです。それから、毎日ストレッチを行うというのも効果があると言われています。ストレッチならば自宅でひとりでもできますし。道具も要らないので簡単に始められますよね。

 

そして、もうひとつ忘れてはいけないのが睡眠です。昔から「寝る子は育つ」と言われますが、あれは本当の事なのです。身長の伸びを助ける成長ホルモンが1番良く分泌されるのは、夜の10時から2時ごろだと言われています。近頃はスマホを手放すことが出来なくて夜更かしをする小中学生が少なくありませんが、そんなことをしていては、背を伸ばす絶好のチャンスを逃してしまうことになりますよね。

 

ですから、夜は眠るための環境を整えてなるべく早寝をするようにしましょう。
このように身長は決して遺伝だけで決まるものではありません。もう少し背が高くなりたいと思うのならば諦めないで出来ることから是非始めてみましょう。自分が思うよりもずっと良い結果が得られるかもしれませんよ。